春の集英社まんがまつり購入作品リスト
春の集英社まんがまつりこと「集英社 春マン!!」キャンペーンも本日4/8まで。集英社は昨年くらいからちょこちょこポイント還元セールやってくれているけど、なんだかんだ対象作品が狭かったり巻が歯抜けだったりしたので、ここまで大規模なのはすっっっごく珍しいと思ってる。普段はセール対象になりにくい少女系のコミックも入ってるし…… そんなわけで後で読んで自分の購入量に満足するための購入リストと、やむなく購入を来世に見送った作品のリストをまとめておく。次回のセールでまた会おうね。
買ったもの
少年のアビス 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
双星の陰陽師 天縁若虎~二色滑稽画~ (ジャンプコミックスDIGITAL)
さよならデイジー 眉月じゅん初期短編集 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
PSYCHO+ サイコプラス 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
ドッグスレッド 2 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
国家心中 枝田作品集 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
猫の島 完全収録版 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)
こどものおもちゃ 1 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)
Honey Bitter 1 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)
パートナー 1 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)
Deep Clear 「Honey Bitter」×「こどものおもちゃ」小花美穂 特別番外編 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)
HUNTER×HUNTER モノクロ版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
HUNTER×HUNTER クラピカ追憶編 (ジャンプコミックスDIGITAL)
セーフセックス 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
ローズ ローズィ ローズフル バッド 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)
姫ちゃんのリボン 1 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)
基本的に1巻リンクのものは既刊全部買ってる。ハンターハンターとかは前回来世送りにして今回ようやく買えたものなので、読みたさもだいぶ熟成されている気がします。思い付きとか他の人のレポ見て即決するのも楽しいけど、表紙と1話試し読みはちゃんとします。
来世送りになったもの
潔癖男子!青山くん 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
マッシュル-MASHLE- 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
プリティ フェイス 3 (ジャンプコミックスDIGITAL)
正しい恋愛のススメ 1 (クイーンズコミックスDIGITAL)
キングダムはだいぶ寝かせているので次回辺り買ってしまいそうな気がするけど、今でも全巻買うと3万円くらいになった気がするので怖い。
買ったそばから読んでいるけど、年々読む速度が遅くなっているのと、新刊買うと1巻から読み返したい病のせいでなかなか進まない。でもまあ読む本がたくさんあるのは幸せなことなのでゆっくり読みます。
3年経ってる
前回の投稿が3年前でびっくり。この3年いろいろありました。とりあえず生きてます。
コロナ禍は少しずつ明けている雰囲気だけど、人の多いところに行くのがこれまで以上に得意じゃなくなってしまったのと、在宅勤務が中心になったのとで、都心にほとんど行かない生活です。観劇もほとんど行ってないし、散歩とたまに映画を見に行くくらい。地元の映画館は時間を選べばそんなに混雑してないので今の状況でも利用しやすいのがありがたい。相変わらず見るのは邦画ばっかりですが、今年は「月」がダントツでよかった。時点は「ロストケア」です。
あとはひたすらKindleで漫画を読んでいます。いまは「税金で買った本」を読んでる。定期的に記憶喪失になるので新刊が出る度に1巻から読み直してる。長期連載物だとちょっとしんどいけれど、ちゃんと記憶を失っているので毎回新鮮に読めているからそれほど苦でもない。その間に新たな本が積み上げられるけども。
そういう状況なので、今後はイベント関係なく生存確認の記録をつけていきます。
いつのまにか秋
今年って夏あった?という気持ち。暑さは十分に夏だったんだけど、春からいままで季節の行事らしきものが一切出来なかったので夏の実感がない。
本当は自粛が明けたらこの期間のことってブログを書くつもりでしたがとりあえず明日も在宅勤務で状況が変わる感じがないため、中間報告的な意味で書くことにした。すでに内容が薄すぎて自粛期間前半の記憶がない。
・TVとyoutubeを見るようになった
基本的に興味があるものしか手に取らないのでTVもながら見はニュースや情報バラエティとかが多かったんだけど、この期間中暇なのもあってやたらとTVを見るようになった。自分比で芸能人の顔をだいぶ覚えました。でも時間通りに観るのはなかなか習慣づけられないのでTverのお世話になることがとても多い。私はTverの手羽先のCMが好きです。
Youtubeはあつ森の実況動画をきっかけに見始めて、最初のうちはメイク動画とか見ていてそれもそれなりに面白かったけど自粛でメイクしないので見なくなってしまった。服の購入報告も見ていて楽しかったけど自粛で以下略。今はたまに料理動画を見てる。
あとeplusが半年おごってくれるというのでSpotifyも始めた。google home miniに連携して在宅仕事中に曲をかけられるのが楽しい。リスト作っておかなくても「○○の曲流して」とかで適当にかけてくれるので助かってる。
・あつ森
限定版が買えなかったら諦めようと思いながら毎回の抽選に応募し続けていたところなんとか入手することが出来たので始めてる。島クリ開放して一か月以上経つけどまだまだ島開拓中だし四つ星から五つ星になれない。花の交配は着手が遅かったのを認めるけど、マイル家具の色が島固定なのが納得いかない……マイルはいくらでも稼ぐから色ガチャさせてください。ぼっちプレイさせてほしい。
・二重にした
出勤する日数が減り始めたので今ならいいかとやってみることに。自分でもそれなりに調べたけど結局二重の形の違いくらいしかわからなかったので(強度に関してこだわりがなかった)、二か所カウンセリング受けてお得に受けられる方で受けた。切開をする根性はなかったのと大金をかけるほどの熱意はとりあえずなかったので埋没法で。とりあえずやってみてどんな感じになるかが分かればいいかな~くらいの気持ちで受けてみたけど、仕上がりはまあまあ満足。まぶたの脂肪とらなかったのできれいにラインは出てないけど、一番気になってた黒目の上が少し軽くなった気がする。
余談だけど、手術の際に受けた笑気麻酔がすごく怖かった。ぐらぐらと頭が揺れる感じがして「あっもしかしてこれはヤバいやつ」って思っているうちにそのぐらぐらに意識が飲み込まれていくような感じ。ねこじる先生の漫画で読んだアレってこんな感じか……と思った。ヤバイヤバイって必死にどこかに縋っているうちに終わったので、肝心の手術の痛みと恐怖はあんまり感じなかった。記憶を過剰に改ざんしてる気もするので他に笑気麻酔やった人の話を聞きたい。
8月末から少しずつ観劇再開しているけど、いまだにどんな格好で何持って行っていたか思い出せなくて毎回忘れ物してる。鼻炎持ちなのでうかつに会場内で咳き込まないよう喉飴と羽織り物だけは絶対に忘れられない。なんだかんだ感染者数も減らないので行ってもそこそこで帰ることになりそうなのはちょっと寂しい。早く休みの日は朝から電車乗って都内散歩してご飯食べて買い物できる生活に戻りたい!
とりあえず秋の適当な日付に有休とって鎌倉行くつもり。有休でも取らないと人が多いところに出かける気持ちにならない。問題は仕事が休めるかだけど。
楽しかった大阪日帰り観劇
2019年の観劇納めは勇者セイヤンでした。前作は東京だったけど今作は大阪*1なので、ふらふらっと大阪に行ってきました。観劇旅行は3月の紫猫のギリ以来。
行きは久々の夜行バス。年末価格でいつもの倍くらいの価格が並ぶ中、なんとか早割で3列6000円台をゲットできたのは本当にえらいと思う。おかげで寝不足になることもなく無事到着出来ました。折角の天王寺着だったけど、冬のまだ暗い時間の天王寺を独りで歩き回るのが少し怖かったので即移動して日本橋へ。

黒門市場に行くのは決めていたので、前もって検索していたモーニングやってるお店の中から入りやすそうだったカサブランカクラブに入店。暖かいし居心地いいしモーニングのハムチーズトーストのチーズがとろっとろで美味しかった。
ひと息ついて身支度を済ませてもまだ8時過ぎ。十分早いので観光がてら徒歩移動。黒門市場はお店が徐々に開き始める時間帯のようで眺めているのが楽しかった。フグがたくさん並んでる光景が新鮮だったんだけど、関西の人の年末年始はフグがポピュラーなごちそうなのかな。あと焼きカニカマを売ってるお店が多かったのも面白かった。アメ横的なものを想像していたけど似てるところもあり違うところもありで面白かったなあ。

キウイジュース200円。安いし美味しかったけど冬の朝には冷たすぎる飲み物だった。何よりカップを持っている手がキンキンに冷えた。

なんば方面に歩いて難波八坂神社へ。獅子殿すごくかわいかった、これは見てよかった!大迫力で大満足です。ここに向かう途中にDQウォークコラボローソンも見つけてほしいと思っていたリフレクターマスコット買えたので嬉しかった。後日秋葉原のローソン行った時には売り切れていたのでとてもご利益を感じています。今見たらローソンのは先行販売だったようなのでこれからまた買えるようになるのかな。
そのままドラクエウォークつながりで大阪のおみやげクエストのために通天閣にも行きました。通天閣に来たの多分はじめて。近隣のお店の看板が張り合っているかのようにどの店もやたらとデカくて目に楽しかった。

近くに広くてきれいで充電席が空いているマックがあったので充電がてら休憩していたらフォロワーさんに拾ってもらえたので、天王寺で合流して太田さんが食べていたという情報を聞いていたやまちゃんのたこ焼きを食べました。


ベスト(たぶん一番シンプルなやつ)と柚子ソースを買ってシェアしたんだけど、どっちもすご~~くおいしかった!柚子ソースは甘みもあって特に好みの味だったな。大阪来たらまた食べに行きたい。

観劇後は抹茶クリームフラペチーノのわらびもちトッピング。ホイップを抜く気力はなかった。冷たかったけど情報量が多い舞台の後の糖分はめちゃくちゃ脳にしみました。わらびもちトッピングは大勝利の味がするので終わる前にもう一度は飲みたいけど、フラペチーノは冬には寒すぎる……でもトッピングするなら抹茶フラペチーノにしたい。困っています。
その後はおみやげ買い回り。帰りは新幹線だったのでスタート地点天王寺でゴールは新大阪だったんですが、小心者なため新幹線に乗り遅れるの怖さで過剰にハイペースで買い物してしまった。もっとゆっくり色々見てくればよかった。次回はもっと時間調整しながら移動したい、今後の課題です。あと大阪内の移動にはエンジョイエコカード利用しました。地下鉄とバス乗り放題で休日600円なので移動しまくるにはすごく便利。
とりあえず買うと決めていた551の肉まんとりくろーおじさんと赤福(大阪じゃないけど)買えたので、新大阪でゆっくり駅弁選んで、結局予約していた新幹線を前倒し*2して帰路。


年末の上りは空いていたので、直前に時間変更しても三人席を一人占め状態でした。念願のシンカンセンスゴクカタイアイスも食べられたので充実した新幹線旅でした。2時間半で着くのは速いしその日に帰れるのは大きい…… でも日帰り往復で5時間乗ると思うと少ししんどそうな気もするので経済的にも片道は夜行バスでもいいかなと思うのでした。今回は551の運搬のために新幹線にしたところがある。
2020年はもう少し遠征旅行したい。とりあえず申し込み中のチケットが取れれば日帰り静岡出来そうなので絶対さわやか食べます。
2019年現場まとめ
がんばって駆け込みます。
01/10 ボスポリ
01/14 Like A room2
01/19 結婚のススメ
01/24 紫猫のギリ
01/26 暗くなるまで待って
01/29 紫猫のギリ
02/02 紫猫のギリ
02/13 OUT OF FOCUS
03/02 紫猫のギリ
03/15 歴タメLive4
03/16 歴タメLive4
03/17 歴タメLive4
03/28 BLACK BIRD
03/30 BLACK BIRD
04/20 花園
04/24 ゼロ番区
04/29 キンキーブーツ
06/07 アルプススタンドのはしの方
06/08 LOOSER~失い続けてしまうアルバム~
06/11 アルプススタンドのはしの方
06/13 黒白珠
06/16 梶浦由記@舞浜アンフィ
06/20 ゴールデンレコード
06/23 エリザベート
06/27 ゴールデンレコード
06/30 ゴールデンレコード
07/05 REEFER MADNESS
07/24 大悲
07/25 本番です!
07/27 本番です!
08/10 朗読劇「青空」
08/15 朗読劇「青空」
09/13 カリソメノカタビラ
09/18 サンライズフェスティバル ドリフェス!応援上映会
09/22 Get Back!!
09/26 Get Back!!
09/29 Get Back!!
10/03 大地からのレラ
10/25 勇者セイヤンの物語(仮)
11/21 蘇州夜曲
11/27 とても親密な見知らぬ人
12/04 とても親密な見知らぬ人
12/09 Indigo Tomato
12/11 極上文學「桜の森の満開の下」
12/15 See-Saw
12/19 大江戸キックアス
12/26 ほしぞらのしたで
12/29 勇者セイヤンの物語(真)
少しずつ自分の好みの傾向が見えてきたので、今後はそういう部分に重点を置いていきたいなあと思います。新しいものとも出会いたいので、さじ加減が難しいところだけど……
一年半ぶりの鎌倉散策
紫陽花や桜の時期は……と言っている間に一年以上経ってしまった。本当は連休中に行こうと思ってたんだけど、TVでめちゃくちゃ混んでいると見たので怖気づいて一週ずらして行ってきました。
前回は一昨年の12月、始発で朝夷奈切通し入りして真冬の早朝に山を一人歩きするのはよくないと深く反省した*1ので、今回は小田急線の片瀬江ノ島駅から行くことに。小田急線で行くの初めてなので、せっかくならその利点を最大限活かそうと江の島~鎌倉~藤沢コースに決定。
朝9時の江ノ島はとても空いていて気持ちいい。お店も開いてないけど。

エスカー乗るのを我慢して階段をひとりガシガシ登るのはとても気持ちがよかったです。歩くの遅くても誰にも迷惑かけないというのがいい。江ノ島神社とサムエルコッキング苑を通り過ぎて、気持ちがよくなったのでそのまま裏側の岩屋方面まで歩いて、龍恋の鐘をひとりで鳴らして稚児ヶ淵に降りてみると幸運にも遊覧船べんてん丸が到着したところだったのでそのまま乗車。行きがけに弁天橋で営業してるか見た時には早過ぎたのか人がいなかったので、運行していてくれて助かった。おかげで島をアップダウンしながら30分歩いて戻らずに済みました。ちなみにこの時財布が見つからなくてめちゃくちゃ焦った。
お昼は七里ガ浜のアマルフィ・デラセーラ。多分ここ数年は毎回ここでお昼を食べている。食事もおいしいけど何より景観が最高なので……。お値段もそんなに高くはないのでお勧めですが、混むときはめちゃくちゃ混むので早めに行った方がいいです。私はオタクなので開店時間前に行きます。



極楽寺〜長谷の定番コースは紫陽花の季節ではないので御霊神社前で偶然踏切が下りたのが一番テンション上がった。あとここ数回お休みだったり売り切れだったりでご縁がなかった力餅が買えたので百点満点です。
鎌倉駅は鳩サブレとコクリコクレープのレモンシュガーのために行ってる。コクリコクレープが券売機制になってて驚いたけど、私は調理する人がお金触るの苦手な人間なので結構嬉しかった。コクリコクレープ、いつかどうにかして持ち帰ってみたいと思いながらまだ挑戦できずにいる……冷めるまで持てばどうにかなると思うので、紙袋とジップロックで挑戦したい。鳩サブレの豊島屋さんはおふざけとしか思えない鳩グッズをたくさん出しているので知らない人はぜひ行って買ってきてください。値段が810円とかなのも好き。
のりおりくん買ったので最後は藤沢まで乗って、推しくんがレポートしてた某お店でお買い物して帰路についた。藤沢を拠点にすると即東海道線に乗れるのですごくいい。東京駅まで47分って近くてえらい。次は紫陽花の時期か冬の初めくらいに来たいなあ。海を眺めるにはやっぱり冬が一番なので。
*1:そして夜にはその足でFRESH観覧に行って凍えた。
近況と最近見たものの感想
お久しぶりです。よろしく令和。
またブログを放置してしまった。書くことないなら無理に書くこともないだろうと思いつつ、何も書かないのもな~とはてブロさんからのメールを眺めている日々です。3月が紫猫のギリ大阪公演、歴タメライブ4、BLACK BIRDと詰まっていたせいもあってか4月上旬の楽しい記憶がない。強いて言うなら仕事がしんどかったとか。でも4月下旬に花園、ゼロ番区、キンキーブーツ、ドリフェス!Thanks Partyと色々楽しい予定があったので、また何の予定もない5月がもう寂しい気持ちになってる。6月はなんだかんだ結構観劇予定入ってるので、5月は観劇以外の楽しいことをしたい。鎌倉行きとか。
そんなわけで最近見たものの感想です。ネタバレしてます。
花園……鎌倉時代の和物ミュージカルって琵琶でもなるのかとか思ってたけど、曲はそんなに和物縛りでもなく(笑)はっちゃけていて見ていて楽しかった。ストーリーはそれっぽく見せてはいないけど設定だけ見たら完璧にホラー。木になった元園丁が満月の夜に泣いてるのって正直結構怖い。それって木になっても意識があるってことじゃないですか。それを知らずに切って(殺して)いた竜胆がショックを受けるのは当然で、花を抜いてその記憶を手放してしまうことに躊躇する演出は好きでした。ヒロインとのラブはあんまり必要性を感じなかったので、突然チューされても…という気持ちになってしまった。下手席だったのでチューなのかの自信もない。Twitterの感想でヒロインは歴史上存在しない(記録が残っていない)というのを見て、ヒロインが物語的に浮いているなあと感じていた気持ちに少し納得しました。そういう演出なのだろうけどそれに気づくまで違和感が残ってしまったので勿体なかったような気もする。一回しか見なかったから二回見たらまた印象が違っていたんだろうなあ。あと竜胆がいつから花園にいたのかもピンと来ていないので、その辺通った人に聞く機会があったら聞いてみたい。座・高円寺のちょっと座面が豪華なパイプ椅子はお尻が痛かった。
ゼロ番区……何の予習もしなかったので、死刑囚と聞いてなぜかファンタジーっぽい話だと思い込んでいた。なんでそんな勘違いをしたのか自分でもわからない。死刑囚の彼らは誰かを殺めた人たちなので(冤罪を主張する今西もいるけれど)、前半はとにかく構えて見ていた。どんなに和気あいあいと楽しそうな話をしていても彼らは人殺しだし、そんな彼らが俳句を投稿したいとかキャッチボールをしたいとか、そんな希望を叶える必要はないと思うし、もし遺族だったら看守長のように思ってもおかしくないと思う。一方で作中の彼らはそれぞれが自分の罪に追い立てられていて、それは罪に向き合うというよりは自分の罪を理解しているからの呵責とでもいうようなもので。ノイローゼになったり、病気の治療を拒んだりする者もいる。やすしは復讐を後悔していないからそういう面は見せないけれど、でも自分が人殺しになってしまったことは受け止めている。看守長に自分を責めないのかと尋ねられたやすしが「俺は人殺しだから」というシーン、両親を殺した犯人に復讐したことで自分もその犯人と同じものになってしまったと言っているように感じた。もし犯人の遺族がやすしを殺しに来たとしても、やすしは無抵抗で殺されるんじゃないかなと思う。だからといって遺族にやすしを許してほしいというメッセージがあるわけでもない。あったことに対して、それぞれの感情を否定せず押し付けず淡々と進める展開が非常に優しく感じました。あとイキザマの時も思ったけどリスプロさんの自然な伏線の回収の仕方と匂わせの仕方はとても好み。
キンキーブーツ……とにかくローラが最高にかっこよくてかわいい。ストーリーだけ追おうとすると、そこの展開そんなにスピーディなの!?とかそこにそんなに尺割く!?とかいろいろ突っ込みたくはなってしまうんだけど、ローラのキュートさで大抵のことは気にならな…許せてしまった。でも二幕でチャーリーが突然ごねだした時は、今頃そんなこと言いだすのってちょっとびっくりした。序盤でチャーリーの友人が人生の逃げ場について歌ってる時は自分の人生の逃げ場って何だろうと考えだしてしまってしんどくなってしまったし、ローラのステージはとにかく眩しくて涙が出た。あとチャーリーの人のせいにしがちな性格は自分と重なってほんとしんどくなった。元カノもかわいそうだし、幼馴染今カノもそんなに惚れる要素あったか?と疑問に思ってしまった。いやチャーリーかわいいんだけども。あと全体的にああいう舞台はステージ自体の圧的なものを楽しむのも大きいんだろうなあと思った。ハイヒールで歌って踊る姿はめちゃくちゃかっこいい!!後ろの方の席で見たので、次の機会は前方で見たいと思いました。はじめてのシアターオーブは一階最後列でも十分見やすかったです。あと最後列は幕間のお手洗い戦争と終演後のエレベーターバトルに有利でいいですね。