人生楽しいことばかり

に、したい人のつぶやき

一年半ぶりの鎌倉散策

紫陽花や桜の時期は……と言っている間に一年以上経ってしまった。本当は連休中に行こうと思ってたんだけど、TVでめちゃくちゃ混んでいると見たので怖気づいて一週ずらして行ってきました。

前回は一昨年の12月、始発で朝夷奈切通し入りして真冬の早朝に山を一人歩きするのはよくないと深く反省した*1ので、今回は小田急線の片瀬江ノ島駅から行くことに。小田急線で行くの初めてなので、せっかくならその利点を最大限活かそうと江の島~鎌倉~藤沢コースに決定。

 

朝9時の江ノ島はとても空いていて気持ちいい。お店も開いてないけど。

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エスカー乗るのを我慢して階段をひとりガシガシ登るのはとても気持ちがよかったです。歩くの遅くても誰にも迷惑かけないというのがいい。江ノ島神社とサムエルコッキング苑を通り過ぎて、気持ちがよくなったのでそのまま裏側の岩屋方面まで歩いて、龍恋の鐘をひとりで鳴らして稚児ヶ淵に降りてみると幸運にも遊覧船べんてん丸が到着したところだったのでそのまま乗車。行きがけに弁天橋で営業してるか見た時には早過ぎたのか人がいなかったので、運行していてくれて助かった。おかげで島をアップダウンしながら30分歩いて戻らずに済みました。ちなみにこの時財布が見つからなくてめちゃくちゃ焦った。

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お昼は七里ガ浜のアマルフィ・デラセーラ。多分ここ数年は毎回ここでお昼を食べている。食事もおいしいけど何より景観が最高なので……。お値段もそんなに高くはないのでお勧めですが、混むときはめちゃくちゃ混むので早めに行った方がいいです。私はオタクなので開店時間前に行きます。

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極楽寺〜長谷の定番コースは紫陽花の季節ではないので御霊神社前で偶然踏切が下りたのが一番テンション上がった。あとここ数回お休みだったり売り切れだったりでご縁がなかった力餅が買えたので百点満点です。

鎌倉駅は鳩サブレとコクリコクレープのレモンシュガーのために行ってる。コクリコクレープが券売機制になってて驚いたけど、私は調理する人がお金触るの苦手な人間なので結構嬉しかった。コクリコクレープ、いつかどうにかして持ち帰ってみたいと思いながらまだ挑戦できずにいる……冷めるまで持てばどうにかなると思うので、紙袋とジップロックで挑戦したい。鳩サブレの豊島屋さんはおふざけとしか思えない鳩グッズをたくさん出しているので知らない人はぜひ行って買ってきてください。値段が810円とかなのも好き。

 

のりおりくん買ったので最後は藤沢まで乗って、推しくんがレポートしてた某お店でお買い物して帰路についた。藤沢を拠点にすると即東海道線に乗れるのですごくいい。東京駅まで47分って近くてえらい。次は紫陽花の時期か冬の初めくらいに来たいなあ。海を眺めるにはやっぱり冬が一番なので。

*1:そして夜にはその足でFRESH観覧に行って凍えた。

近況と最近見たものの感想

お久しぶりです。よろしく令和。

またブログを放置してしまった。書くことないなら無理に書くこともないだろうと思いつつ、何も書かないのもな~とはてブロさんからのメールを眺めている日々です。3月が紫猫のギリ大阪公演、歴タメライブ4、BLACK BIRDと詰まっていたせいもあってか4月上旬の楽しい記憶がない。強いて言うなら仕事がしんどかったとか。でも4月下旬に花園、ゼロ番区、キンキーブーツ、ドリフェス!Thanks Partyと色々楽しい予定があったので、また何の予定もない5月がもう寂しい気持ちになってる。6月はなんだかんだ結構観劇予定入ってるので、5月は観劇以外の楽しいことをしたい。鎌倉行きとか。

 

そんなわけで最近見たものの感想です。ネタバレしてます。

花園……鎌倉時代の和物ミュージカルって琵琶でもなるのかとか思ってたけど、曲はそんなに和物縛りでもなく(笑)はっちゃけていて見ていて楽しかった。ストーリーはそれっぽく見せてはいないけど設定だけ見たら完璧にホラー。木になった元園丁が満月の夜に泣いてるのって正直結構怖い。それって木になっても意識があるってことじゃないですか。それを知らずに切って(殺して)いた竜胆がショックを受けるのは当然で、花を抜いてその記憶を手放してしまうことに躊躇する演出は好きでした。ヒロインとのラブはあんまり必要性を感じなかったので、突然チューされても…という気持ちになってしまった。下手席だったのでチューなのかの自信もない。Twitterの感想でヒロインは歴史上存在しない(記録が残っていない)というのを見て、ヒロインが物語的に浮いているなあと感じていた気持ちに少し納得しました。そういう演出なのだろうけどそれに気づくまで違和感が残ってしまったので勿体なかったような気もする。一回しか見なかったから二回見たらまた印象が違っていたんだろうなあ。あと竜胆がいつから花園にいたのかもピンと来ていないので、その辺通った人に聞く機会があったら聞いてみたい。座・高円寺のちょっと座面が豪華なパイプ椅子はお尻が痛かった。

 

ゼロ番区……何の予習もしなかったので、死刑囚と聞いてなぜかファンタジーっぽい話だと思い込んでいた。なんでそんな勘違いをしたのか自分でもわからない。死刑囚の彼らは誰かを殺めた人たちなので(冤罪を主張する今西もいるけれど)、前半はとにかく構えて見ていた。どんなに和気あいあいと楽しそうな話をしていても彼らは人殺しだし、そんな彼らが俳句を投稿したいとかキャッチボールをしたいとか、そんな希望を叶える必要はないと思うし、もし遺族だったら看守長のように思ってもおかしくないと思う。一方で作中の彼らはそれぞれが自分の罪に追い立てられていて、それは罪に向き合うというよりは自分の罪を理解しているからの呵責とでもいうようなもので。ノイローゼになったり、病気の治療を拒んだりする者もいる。やすしは復讐を後悔していないからそういう面は見せないけれど、でも自分が人殺しになってしまったことは受け止めている。看守長に自分を責めないのかと尋ねられたやすしが「俺は人殺しだから」というシーン、両親を殺した犯人に復讐したことで自分もその犯人と同じものになってしまったと言っているように感じた。もし犯人の遺族がやすしを殺しに来たとしても、やすしは無抵抗で殺されるんじゃないかなと思う。だからといって遺族にやすしを許してほしいというメッセージがあるわけでもない。あったことに対して、それぞれの感情を否定せず押し付けず淡々と進める展開が非常に優しく感じました。あとイキザマの時も思ったけどリスプロさんの自然な伏線の回収の仕方と匂わせの仕方はとても好み。

 

キンキーブーツ……とにかくローラが最高にかっこよくてかわいい。ストーリーだけ追おうとすると、そこの展開そんなにスピーディなの!?とかそこにそんなに尺割く!?とかいろいろ突っ込みたくはなってしまうんだけど、ローラのキュートさで大抵のことは気にならな…許せてしまった。でも二幕でチャーリーが突然ごねだした時は、今頃そんなこと言いだすのってちょっとびっくりした。序盤でチャーリーの友人が人生の逃げ場について歌ってる時は自分の人生の逃げ場って何だろうと考えだしてしまってしんどくなってしまったし、ローラのステージはとにかく眩しくて涙が出た。あとチャーリーの人のせいにしがちな性格は自分と重なってほんとしんどくなった。元カノもかわいそうだし、幼馴染今カノもそんなに惚れる要素あったか?と疑問に思ってしまった。いやチャーリーかわいいんだけども。あと全体的にああいう舞台はステージ自体の圧的なものを楽しむのも大きいんだろうなあと思った。ハイヒールで歌って踊る姿はめちゃくちゃかっこいい!!後ろの方の席で見たので、次の機会は前方で見たいと思いました。はじめてのシアターオーブは一階最後列でも十分見やすかったです。あと最後列は幕間のお手洗い戦争と終演後のエレベーターバトルに有利でいいですね。

2018年現場まとめ

駆け込み2018年現場まとめ。駆け込めてない。

以上、計71件(多分)。基本紙チケで計上してるから電子チケになってしまうと見落としそう、どうかなあ。記憶に自信がない。

来年は回数積むよりも色んなの見に行く方向で動きたいなあ。あと喜ばしいことに大知くんは関東近郊のチケが思うように取れなくなってしまったので、来年以降も全国回ってくれるなら遠征も視野に入れたい所存。大きい会場も好きだけど小さいところでばっちりダンスを見たいので…。とはいえすでに将熙くんの舞台と大知くんのライブのチケットが手元にあるのは嬉しい限り!

今年ももりもり楽しむぞ~。

誕生日なので近況です

誕生日です。おめでとう私!なので自分アゲアゲ記事です。

 

去年は後半二ヶ月近くどうしようもないことでぐちぐち悩んでいたけどどうにかこうにか吹っ切れたというような記事を書いた気がします。今年はその転機を与えてくれたドリフェス!くんが無期限メンテに入ってしまったので*1、再会するまでは自分で自分のメンタルを介護しなければならなくなりました。

 

おかげさまで今年一年は私的には新しい経験が多いものになりました。飛行機自分で手配して一人で乗って、ビジネスホテルに一人で泊まるのも初めてで、舞台も自分基準ではたくさん見たし、あとフラワースタンド出せたのも初めてで、しかもまったく知らないことばかりだったので楽しかった。調べものが好きな人間なので、まず調べて回るのが楽しさの一つ目みたいなところあるのですが、先人のブログとか実際にお話聞かせてもらえたのはすごく参考になったし楽しかったです。あとは姪と一緒にいることが多いので、生まれて初めてのことが多い彼女と一緒にいるとその素直な感性に心が浄化されるような気持ちになります。

 

まあそれと同じくらい気が重いことも多くて……夏くらいにスライド式にリーダー業務を押し付けられた仕事とか。色々うまく回っていなかったものが武道館直後にピークに達してしまったので上に相談してるんですが、あまり解決に向かっている様子はなく。あとは自分自身に対してはいつまでも不安しかないですが、もう自分しか自分の面倒見る人はいないので受け入れていくしかないなあと飲み込めているような、いないような……という気持ちです。

 

今年の目標その他はまだ何も決まってないけど、まだまだ知らないことばかりってことじは伸びしろ十分なんだと思ってがんばりたいです。とりあえずは遠征の帰り道に新幹線検討してるので効率的な予約をちゃんと調べたいのと、お気に入りの梅酒の酒造に見学に行きたいのと、日本海側にも旅行に行きたいし、コーヒーを豆から入れる生活にも憧れる。戸隠にもまた行きたいし、あ、あと忘れちゃいけない養老天命反転地!それにいい加減アイリッシュクロッシェデビューもしたい。自分の腰の重さはわかっているので、急かすくらいがちょうどいいような気もします。やりたいことが浮かぶうちはまだ元気が残っているだろうと思うので、とりあえずはこれからの一年もゆるゆるとがんばろうと思います。 

*1:誰が何といおうと無期限メンテナンスです

武道館と和解した話

あんなに遠くに思えた武道館まであと一週間を切ってしまった。いまだに現実感がないし、たぶんこのまま当日を迎えるんだろうなと漠然と思ってる。思えば先々月のアニサマ当日もそんなこと言ってた。3月5日の私に武道館一週間前になっても複数店舗でコラボやってて新グッズも出てW-MaSKatの二人はコラボ店舗回ってくれてそしてドリフェス!ラジオは終わりましたよって言ったら信じてくれるかな。

 

 

っていうくだりを書いて二週間放置していました。

 

 

これは私だけではないと思うんですけど、ずっと武道館をプロジェクトの一区切りの象徴のように感じていたんですよね。ライブは楽しみだけど、これで終わってしまうなら武道館ライブは来ないでほしいって言ってた。それどころか武道館だけではなく各コラボだってどうせ武道館に向けてでしょって思ってたし、ドリフェス!ラジオでお当番制ソロ回が来たときも終わりを想像させて嫌だった。武道館で「ドリフェスくんやっぱりやめへんで~」って言ってくれたらいいなって心の底ではめちゃくちゃ思ってた(実際にそんなのやったらそれはそれで文句言ってたとは思うけど)。

 

今にして思えば武道館は実感ないというよりわざと考えないようにしてたんだなと思う。一ヶ月前くらいからお花の手配とかぬい服作りとか宿の手配とか前日物販の段取りとかやって気を紛らわせていたので、ほんとに直前になってやることだいたい終わった頃には妙にソワソワして落ち着かなくて居心地悪かった。あれはきっと逃避先がなくなった不安だったんだろうなあ、と今更ながら。

 

とにかく3月5日以降のすべてはプロジェクト終了のために動いてて、それが武道館で成立してしまうって思い込んでいて、それが怖かったんですよね。

 

mdpr.jp

最後のあいさつは上のモデルプレスさんの記事にほぼ全文載っています。

結論からいうと彼らの言葉で、私は自分の思い込みに気付かされたわけで。武道館は彼らのド!活の延長線上にあるもので、たまたまここで活動が一区切りするだけで、すべてが今日のため(終わるため)にあったわけじゃないんだなってなんとなく思えました。そう信じられるだけのパワーをもらえたという感じかも。ここはニュアンスで雰囲気で解釈の話です。

 

私は緑担当の太田将熙くんと片桐いつきくんを特に応援しているんですが、彼が言った「ファイナルだから与えられた武道館ではなく、みんなで勝ち取った武道館だ」という言葉がすごく嬉しかったんですよね。

彼はユメノコドウツアーの北九州公演で「また」と言った後に少し間をおいて「音楽を届けます」と言ったことがあって。私は「会いに来ます」という言葉を飲み込んで言い換えたんだと勝手に解釈しているんですが。一宮公演ではドリフェスのオーディションに向かう時のことを振り返って「おじいちゃんになってもDearDreamでいたい」と話してくれて、ツアーファイナルの横浜公演では目の前のファンだけでなくかつて応援してくれていた人や最近知ってくれた人すべてに感謝を述べていました。

彼らがそれを知らされてから3月5日までの間、彼だけでなく7人がどれだけの言葉を飲み込んで話してくれていたのかと思うと胸がずっしり重くなる。武道館ライブはないかもしれなかったと壮馬くんが言って、ああやっぱりそうだったんだと思うと同時に、こうしてみんなの言葉を直接聞ける機会のありがたさを噛み締めた。

 

武道館発表直後から横浜で終わりだったかもしれないって話はそこかしこで噂されてた。壮馬くんの話してくれた通り、ライブをやるのが大変だというのはわかってる。でもだからといって終わってから「実は横浜が最後でした」なんて言われたらたぶん許せなかったし、それは私が応援してきたドリフェスプロジェクトじゃないって散々喚き散らしたりしてた。だから横浜で終わったかもしれないなんて話死んでも聞きたくないって思っていたし、それが武道館に歩み寄れない一因にもなっていたんだと思う。

 

でも結局横浜では終わらず武道館ライブをやってくれたし、武道館はゴールではなかったし、そして武道館でちゃんと7人の話を聞けて、14人の声を聴けて、諸々受け入れられなかった気持ちがほとんど昇華してしまって、本当に遅いけど武道館ライブがあってよかったって気持ちになれた。

 

武道館すごく楽しかった。私もドリフェスにたくさんのものをもらったし勝ちは疑ってないし何も失ってはいないかもしれないけど、いまはとりあえずドリフェスくん不在の穴が大きすぎてどうやっても埋められる気がしません。Tomorrow's songのダンス最高すぎてあと三億回見たい。

 

深夜の公式くんのツイートにびっくりした。こういうことあまりしない公式くんなので。 ファンのエールにいつも「届いてるよ」「受け取ったよ」「見てるよ」「知ってるよ」って返してくれるドリフェスくんが大好き。

 

12月1日はAAAでDearDreamとしてではなく俳優として武道館に立つ5人を見るし、来年は三浦大知くんの武道館2daysにも行きます。武道館、これからまだまだ行く機会はあるだろうけど、しばらくは行く度にドリフェスくんのことを思い出してしまうだろうな。これからも仲良くしてくれよな。

ディペンデントデイ~7人の依存症~@CBGK

一年ぶりかつ自分としては2回目の劇プレ本公演。前回よりも劇団のことを多少なりともわかったせいもあるかもしれないけど、とにかくすごく楽しかった。5回分取って多いかなって思ったけど実際は全然足りなかった。残ってるチケットあと1回分だけなので寂しいけどすごく楽しみでもある。最後の観劇前にと勢いで書いてしまったのでおかしいところがだいぶありそうな気がする……

 

 

 

以下ネタバレです。

 

 

 

ハイスピードアクション依存症コメディってなんじゃそらって思ったけど、見てなんとなく納得。とにかくテンポよく進んでいくのと、ダレを感じさせる場面がなかったのが個人的に好きでした。かといって見せ場がないわけでもなくて、全体的にメリハリが効いている印象でした。 

 

OPがオーバーリングって感想見てなるほど~って思ってたら、なんとなくアスターアスター父の関係と遊星くんと野村の関係が重なった気がした。OP、依存症チームが布を張ってた方で合ってるかな。薄暗いのと着込んでいるので半分くらいどこに誰がいるのか自信がない。まさきくん本編のアクションはコンビニ拳法なのでここのハイキック毎回見てしまう。小池さんとペアで机を片付けているので他もバトルのペアなのかなって思ってたけど、園田さんは岩田さんと戦ってるからそれはないか……?思い出してたらOPの時系列よくわからなくなってしまった。

 

よくわからないといえば本編中の時間経過もちょっと気になってる。校歌は9時と21時に流れるらしいので、朝9時前から夜21時過ぎの話ってことだよね。夜の校歌の少し後に川崎さんが「ちょうど一時間だな!」と言うので、どうやら野村のもとから脱出してから一時間しか経っていないらしい。まずそこにちょっと驚く。帰ってきた川崎さんと大地くんと会った時、光代さんが懐中電灯を持っていたし20時過ぎでもおかしくないのかな。みれいちゃんもお風呂入ってたしそういう時間なのかな。街灯もないだろう隔離された島で真っ暗闇の中特殊部隊100人に襲い掛かるハルク想像したら泣きそう。

時間の参考になるものって、サファイア便二時間以内が目薬と優星くん発注で最低2回と、野村の船での移動中に池山が「あと30分ほど」とか話してたのと、タバコが切れて広澤ハルクが発動するまでに二時間弱ってくらい?ハルクって一回発動したらタバコ与えるまでずっとハルクなのかな。川崎さんと広澤さんが一度施設を出るの、サファイア便のことを考えると18時くらいがギリギリ?サファイア便サイズ上限があるし一回で送れるかなとかも考えたけど別にグラス交換制の飲み放題じゃないんだから同時に二間注文すればいい話だな。話が逸れた。

 

ディペンデント達の勝利条件が野村大臣の汚職の証拠を見つけることっていうの、個人的にはすごーくいいと思う。コメディだしこだわっているわけではないけど、やっぱりあんまり都合よく勝利してしまうと興覚めしてしまうので、結果的に彼らの最大の攻撃は時間稼ぎだったっていう展開はとても好きです。土橋も池山も油断したせいで負けてるわけだし、野村も最初から本気を出していれば優星くんが証拠を見つける前に皆殺しに出来たもんね。「ディペンデントを舐めていた」って発言すごく納得出来るし、野村の立場からのコメントとしてきれいにおさまってる。

 

ここから各キャラごとの感想。キャラの感想と役者さんの感想が混ざってしまった。

 

大地くん@株ちゃん。ド頭の亮ちゃんとの回想からコートのフードをかぶって現代に戻るシーン、顔つきがガラって変わるの好き。他の方の感想で知ったんだけど、9時の校歌の決めポーズで最後に申し訳程度に手を開いてるのすごくかわいい。大地くん他の人の話もちゃんと聞いてるし、コンビニクイズにも参加してくれるし、ちゃんと話せばわかる子だよね。押しに弱そう。新聞に載っちゃうくらい空手が強いのに土橋から逃げる時は噛みついちゃうんだな~。だからこそ意表をつけたんだろうけど。回想のボーリング話の時のおっぱい風船好きだったけど、二日目に亮ちゃんが風船割る時のペン先を大地くんの手に当てちゃったせいか風船自体なくなってしまったので少し残念。怪我しないのが一番なので当然だけど、ダイナマイトバディ大地くんかわいかったのでストラボの振り返りとかで写真だけでも見せてほしい。覚醒前野村を倒すときの「これは亮ちゃんの分、これも亮ちゃんの分、そしてこれは亮ちゃんの分」のブレなさがすごい。

 

飯田くん@岩田さん。稽古場キャスで主役にも依存症役にも名前が上がらないと思ってたらすごくいい役でびっくりした。飯田くん、健気で応援したくなる子だなあ。同じ施設での疑似兄弟関係なのに、飯田くん→大地くんと大地くん→亮ちゃんを比べると、大地くんの依存のヤバさがとても際立つ。リーダーって呼ぶ時は敬語使ってるのも真面目で好き。あんなに大地くんのことを大切に思ってるのに、大地くんは飯田くんの言葉で亮ちゃんを思い出してやっと飯田くんの気持ちに気付くという……大地くんらしいけど、飯田くんが少し不憫。でも亡くなった人には勝てないだろうなあ。OPの飯田くんと池山のアクションシーンが今回のアクションシーンで一番好きです。ノートPCにベルトつけて動くところとか背中踏み台にして机に登るところとか。あとは今回の髪型がすごく好きなのと、負傷した足に包帯巻くために後半ズボンのすそまくってるのがすごく好き。

 

笘篠さん@まさきくん。空間に架空のコンビニエンスストアを作り出してそこでエアアルバイトをするって時点でなかなかの意味不明さなんですけど、何より怖いな~と思うのが、笘篠さんってエアバイトしてる時も他の人の話しっかり聞いてるんですよね。たまに手を止めて話してる人の方見てたりする。ちゃんと会話に参加してるのに、突然宅配便受付始めたりストックにジュースの補充しに行くの怖くないですか? 静かに狂ってる。朝の校歌の時もなんか一人だけ振付多いなって思ったら、それもエアバイトだったし。ダンス得意だから振付増えてるのかなとかちょっと考えてしまった!悔しい。序盤で4人が大地くんと飯田くんに拘束された後に「いらっしゃいませ~」って戻ってくるところがすごく好きです。必死で防犯用カラーボール探してるけど閉鎖された島の中で犯人にカラーボール当てても意味ないよね誰も逃げないし。「やめてよ~」って顔をしつつ年下の優星くんに遊ばれるのを許してるところとか、コンビニクイズはノリノリでやっちゃうところとか、倒れた飯田くんに駆け寄るところを見るに優しい子なんだなと思いました。優星くんの指示があるとはいえ、キラキラモードの野村に向かっていくのは笘篠さんのかっこいいところです! あと光代さんが飯田くんにせどりを教えるシーン、後ろでひとり唐揚げを揚げているのが面白かった。あそこは最初から最後まで見ていてほしいところ。いや今回どの役もそんなところばっかりなんで、目が14セット要ります。

 

優星くん@そーまくん。ゲームの話してて盛り上がりすぎて一通りしゃべってから我に返って「すっげー引いてる」って言っちゃうのも、あの言い方もすごく好き。意味なくウケる~とか言いそう。セミナー中のカブトムシとクワガタの握手の後とか、笘篠さんで遊んだ後とかに両手の指をぴらぴらさせるウェ~イみたいな動きするのも好き(あの動きに名前があったら知りたい)。基本他人(おそらく年上?)には敬語で話すのとてもかわいい、育ちがよさそう。物販で脳汁ドバドバのところ好きですって伝えたら、あんまりウケてないですよねって言ってたけどあそこウケるところじゃないと思ってたのでびっくりした。そのあとの目つき怖いの流れもあるからあれはじわじわ面白くてドッとくるシーンではない印象だったので……どうなんだろう。わからないけど私は大好きです。椅子に飛び乗るというか、椅子の上にしゃがむシーンが多いので、バランス崩して落ちやしないかとヒヤヒヤした。戦術家なのはお父さん譲りかもしれない、もしかしたら優星くんが二世議員になる未来もあったのかなとか思うとちょっと楽しい想像できそうでニヤニヤしてしまう。父との思い出のせいで自分では判断できないけど大地くんが決断したら躊躇せず実行しちゃうところも好き。「完全勝利!」って声を上げるところは100%レジェンドゲーム依存症って感じ。6sを言い当てるところとか、ガチなのかボケてるのかわからないところが彼の魅力だと思います。

 

光代さん@卓也さん。すごく素敵なお母さん!! 飯田くんに接する姿が特に印象的だった。池山とのバトルかっこよかったけど、防弾エプロンだけで前線出るの無茶過ぎる(でもみれいちゃんはバスタオル一枚で三人の前に出てるんだけど。)。きっと他にも防弾加工されてたんだと信じたい。野村を取り囲む時に防弾エプロンを盾がわりにしてたのがかわいかった。バトル頭の「あなたの相手は(眼鏡をはずして)私!」と、寝てしまった池山の頭を撫でて「いい夢見てね」って言うのどっちも素敵すぎる。これはギャップ萌えの方です。競取りって価値を知られず埋もれているものを見つけ出してくるイメージだったのでそんなに悪い印象なかったけどフリマサイト内なら確かにただの転売だな~(笑)旦那さんにそえぎの森に入れられたってことは離婚されてるわけではないんだろうし、ランドセル売るってことは子供もそう大きくないんだろうから早く退所して家族の元に帰ってあげてください。

 

川崎さん@坂田さん。ちょいちょい入れてくるコミカルな動きが面白くて目が離せなくなってしまう。競馬でもパチンコでもなく競艇ってところ、すごくそれっぽくてわかる。なんとなく話の流れ的にギャンブル弱そうな印象だったんだけど、会社のお金120万横領してすぐ返せてるのがちょっと不思議。倍率が低いところには賭けないって言ってるのに万舟券20年当ててないんだからたぶんほとんど当ててないよね? 横領したけど使っちゃう前にばれちゃったパターンなのかな。そんな川崎さんを解雇せずに施設に入れる会社寛大だなあ……と思っていた。そもそもみんなの入所費はどこ持ちなんだ。○○に入れられたって言い方してるからそこが負担してるのかと勝手に思っていたけど。野村に一度捕まって大事なレースがあるから解放してほしいって言った後に、自問自答するように「レース、か……」ってつぶやくところがすごく好き。逃げてきた大地くんにその心境を吐露したところ、彼らの依存症についてのすごく大事な部分なような気がするのでもう少しちゃんと考えをまとめたいところ。

 

みれいちゃん@まなるさん。どこかでかわいいところを見せたいって話してた気がするけど、本当に文句なしにかわいかった! あのワンピースも似合うし足がとにかくきれいで足ばっかり見ちゃう。あの音楽が流れるとみれいちゃんが主役になっちゃうの本当に面白い。隔離されるくらい重度の依存症ってのも意味が分からなさすぎるし、最初の登場で一通りやった後の川崎さんの「言っておくけどこれ終わらねえぞ」ってセリフに苦労がにじみ出てる。大地くんと飯田くんの間のところ、最初は「大地は後ろから、タカシは前から」だったのに途中からナイフを奪い取って自殺未遂みたいな流れに変わってた(笑) 大地くんもあんなに簡単にナイフ奪われちゃだめでしょ。美女と野獣もシャワーシーンも彼シャツも、みれいちゃんのシーンはとにかくみれいちゃんが主役なんだけど、特にドスケベ細目クソジジイは反則すぎる(笑) キラキラモードの野村に向かって行って跳ね返されるところ、あれステージから落ちないのか少し心配になる。最後大地くんが野村に語り掛けるシーン、みれいちゃんきっと状況何もわからないだろうにじっと大地くんを見つめてる様子がすごくみれいちゃんだな~~って思った。

 

広澤さん@原田さん/ハルク@ヒデさん。そもそも依存症更生施設の職員が依存症ってどうなんだと思う。こういう施設って新規に職員採用されるのかな。よくよく考えれば職員がアロハっていうのもなんだか面白い、沖縄の役所みたい。大地くんに拘束を解かれた後にすぐ置きタバコを探しに行くところかわいい。でもそこは光代さんがハルクに与えるために使っちゃったんだよな。でもその後土橋にアイ!されたときには二箱隠し持ってるんだからすごいと思う。みれいちゃん登場前くらいから辛そうな顔したり気を紛らわそうとしてるの細かくて楽しい。ハルクに変わったときはめちゃくちゃ笑ったし、静岡往復で忙しかったヒデさんが「通しだけ参加すればいい」とか言われてたの思い出してにこにこしてしまった。ハルクの存在感すごい。さすが食道を使う声。美女と野獣のシーン、照明の位置?色?でハルクのサイズ変わったように見えてすごいなって思う。階段飛び降りたりが多いので怪我しないでーって思いながら見てる。OPのりーくんもそうだけど、舞台前に階段がないから二人ともステージに飛び乗ってるらしくて(?)大変だなあと思った。ハルクの高野さん人形への攻撃が見る度過激になっていくので笑ってしまう。最初は丸めるだけだったのに後半倒れこんだり投げてから膝で折ったりしてた。あと高野にハルクを報告しに来る部下が原田さんなのちょっと楽しい。カテコで上手下手に同じボロボロのアロハ着た原田さんとヒデさんいるのつい両方確認しちゃうし、ボロボロじゃないアロハと計3着あのアロハあるんだなって思うと面白い。

 

野村大臣@章太郎さん。刀を持つ姿がとってもかっこいい。大地VS野村って赤いスポットで照らされる時に、刀をチャっと回すところ最高。やっていることは結構えぐいんだよね。不正献金と秘書の殺人と息子含む目撃者8名の殺人未遂。最後観念して大地くんに任せるけど、あれも優星くんの言葉を聞いてではなく、証拠が見つかってしまったことに対する反応なんだろうなあ。理解の及ばない悪役が好きなので。大地くんの話がどこまで野村に伝わったかは要審議だな~。そんな簡単に更生する相手であってほしくない気持ちもある。キラキラモードに覚醒する前に低いところから聞こえてくるような声で笑うところ好き。自分を貶めようとするのは自分より劣った人間ばかり、という言葉が印象的だった。キラキラ前は服の下にあの衣装仕込んだ状態で殺陣やってたんだなあ、なんか身動きとりにくそうだけど、そうならないようにうまく作ってあるんだろうなあ。すごい。

 

池山@園田さん。スーツ似合いすぎ銃を構える姿がかっこよすぎ指先が空いた手袋えっちすぎます。最初に土橋とそえぎの森を襲撃した時、土橋が戦ってる間に椅子に腰かけて長い脚を組んで悠然とその様子を眺めている姿が絵になりすぎてびっくりした。あと野村に刀を渡すところも土橋にマウントしててヨッ!第一秘書!って気持ちになる。それでも野村には捨て駒扱いされかけてそうなところがかわいそう。あと光代さんのバズーカでビビってる時の表情がめちゃくちゃかわいい。

 

土橋@小池さん。お抱え暗殺者って設定といかにもな口調とあの衣装のうさん臭さが最高に似合ってる~!! どういう経緯で野村の元に来たのか気になるし、そもそもそえぎの森の島ってそえぎの森しかないと思ってたんだけど(船に乗って脱出しないとコンビニ一つないらしいし)、野村と池山が来るのと別ルートで島に向かってますって何ルートなんだろう。たぶん特殊部隊の船とかしかないと思うんだけど、特殊部隊に堂々と混じれる立場なのかもわからないしこっそり乗ってたらそれはそれで面白すぎる。渋ラジで小池さんの殺陣の動きの話をしていたのでそこも注意して観たいところ。

 

高野@髙頭さん。高野は特殊部隊を率いてるだけで特殊部隊ではないんだよね、そもそも野村のもとに犯行予告メールを知らせに来るような立場だし。それなのにあのスーツ来て舞台率いちゃうのすごいな。一番印象的なのは覚醒前野村のもとに来て、ハルクにやられるシーンなんだけど、毎回「ごめんなさい…」が大好きで身構えてしまう。その後に出てくる高野人形、顔がついてるらしいけどまだしっかり確認できてないので是非見たいところ。5分前の警備員服、大臣室のスーツ、特殊部隊の黒衣装どれもかっこいいけどやっぱり特殊部隊の黒衣装が一番好き。

 

亮ちゃん@風間さん。野村と池山が割と序盤から悪役だったせいか、この二人と亮ちゃんが並んでるところが全然想像できない。土橋が殺して池山が揉み消すってテンプレがあるくらいなのに亮ちゃんにそれを隠し通せてたのもすごいし、野村はその状態の亮ちゃんをよくそんなに近くに置いてたな…ゆくゆくは仲間に抱き込むつもりだったのかな。大地に訊ねられた「俺なんて」って言うなの理由に「俺が悲しいから」ってストレートに返すところが好き。施設の弟たちの希望になりたくて、人生をもっと楽しんでほしいと願っていた亮ちゃんは天国で大地くんをどんな気持ちで見ていたんだろう。自分のことはいいから楽しく生きてくれと思ったかな。でも政治家を目指していた亮ちゃんなら野村のような人間が総理になる危険性に気付いていただろうし、食い止めてくれとまでは思わなくても心安らかにはいられなかったんじゃないかな。亮ちゃんは帰ってこないけど彼の名誉が守られることはきっと施設の弟たちにもいい影響があるんじゃないかな、犯罪を犯して自殺した人の実家みたいな扱いをされていたかもしれないし。

 

校歌がすごく好きなので音源が欲しい。ポンコツ過ぎて朝と夜の校歌が同じ曲だって気付くまでにめちゃくちゃ時間がかかってしまった。

 

youtu.be

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2018年上半期まとめ

色々なところで見かけるので私も今年の上半期を総括。

ライブ8回、舞台22回、イベント4回。自分比ではすごく多い。半券の束の厚みがすでに去年を超えている。これだけ行って一度も「行かなきゃよかった」と思っていないのが我ながらすごいと思う。自分の性格の面倒さは自分が一番よく知っているので……

去年から舞台を観るようになって、よくわからないままに気になったものを見ているけど、なんだかんだ楽しさがわかってきたような。とにかく知らないことが多すぎるので、後から同じ役者さんだったと気付くようなこともあってそれも楽しい。最近だとスノホワのチカちゃんを熱海殺人事件ですでに見ていたってのがかなりびっくりだった。

 

趣味以外でも今年の目標はあって、断捨離・PC入れ替え・プロジェクター購入がそれだったんだけど、すべて上半期に片付いてしまった。下半期の目標をあらためて設定しようとしているんだけど、性格的に終わりのないことは続かないので悩んでいる。迷っているのは自動車の免許。言うまでもなくドライブツイートに影響されているのだけれど、いざ免許を取ってドライブしたいかといわれるとそうでもない……ような…… 身分証目的なら去年原付の免許を取っているので、余計に悩むところ。